完全個別指導・プロ家庭教師 KATEKYO学院 関東

  • 0120-00-1111
  • メール

完全1対1の個別指導塾 熊谷駅北口校 完全1対1の個別指導塾 熊谷駅北口校

カテキヨースタッフより!

2022年11月10日

合格おめでとうございます!             熊谷市 塾 個別指導(完全マンツーマン指導) KATEKYO学院熊谷駅北口校 

皆さんこんばんは。KATEKYO学院熊谷駅北口校の大木戸です。
最近はだいぶ寒くなってきましたね。コロナも落ち着いてきたかと思いきや、「第8波」の声も聞こえてきました。そろそろインフルエンザも流行する季節ですね。皆さんも体調管理には気を付けて、目標に向かって頑張っていきましょう!

先週のお話ですが、11月1日に学校推薦型選抜※1と総合型選抜※2の合格発表がありました。KATEKYO学院熊谷駅北口校からも、学校推薦型選抜1名、総合型選抜2名、計3名の生徒さんが見事合格を勝ち取りました。合格された皆さん、おめでとうございます。この夏、担当の先生と一緒に、志望理由書や小論文、課題の準備に一生懸命取り組んだ皆さんの努力が実りましたね。本当におめでとうございます!まずは受験の疲れを癒し、残りの高校生活を謳歌して下さい。
とは言え、12月の初旬には期末(学年末)試験もあると思います。今まで通り準備をして、有終の美を飾りましょう。また、大学合格はゴールではありません。皆さんが、「なりたい自分になる」ためのスタートラインです。学校推薦型選抜や総合型選抜での合格者には、大学より課題が送付されると思いますので、大学生活でも良いスタートを切れるよう、しっかりと準備を進めていきましょう。手に余るようでしたら、先生または事務局までお声がけ下さい。

 先日「生徒さん親御さんの声」でご紹介させていただいたS君も、見事志望校合格を勝ち取りました!暑かった今年の熊谷の夏休み。小島先生の指導がある日もない日も、30日以上自習室に通い、頑張ってきた成果です。本当におめでとうございます!
今後は入学後に必要となる苦手科目を、引き続き小島先生と一緒に勉強されるようです。進路決定後も、「なりたい自分」になれるよう、将来を見据えてしっかりと準備をしている姿は、周りの生徒さんにも良い影響を与えてくれています。S君、ありがとうございます!

KATEKYO学院熊谷駅北口校では「いつも同じプロの先生による完全マンツーマン指導」を行っています。完全1対1の個別指導なので、お子様一人ひとり異なる目標に合わせた、最適な指導を行う事が出来ます。普段の学校の勉強のサポートはもちろんの事、志望校の出題傾向に合わせた対策も可能です。頼りになる経験豊富なプロの先生が、常にお子様に寄り添い、叱咤激励しながら、志望校合格まで最短ルートで導いてくれます。

一般選抜対策はもちろん、学校推薦型選抜や総合型選抜の面接・小論文対策も行っております。また、中学生には、高校入試はゴールではなく、その先の進路を意識してもらうよう、指導を行っております。是非、私たちに、「なりたい自分になる」ためのお手伝いをさせて下さい!

KATEKYO学院熊谷駅北口校では、随時、無料の教育相談を行っておりますので、まずはご見学を兼ねて無料の教育相談にお申し込み下さい。
その際、お子様の現状と目標を伺った上で、担当教師の選定含め、様々なご提案をさせていただきます。
もちろん他塾さんとの比較で生じる疑問にもお答えいたしますので、是非ともご質問をご用意ください。

 下記より、お気軽にご連絡下さい。

KATEKYO学院熊谷駅北口校

048-523-0100

※1 学校推薦型選抜 学校推薦型選抜とは、『大学が定めた指定校の生徒のみが出願することができる』推薦制度です。
 メリットとしては、
 ・校内選考を通過すれば、ほぼ合格する事が出来る
 ・一般受験では合格が難しいと思われる大学への進学も可能
 ・受験機会の増加
 があげられます。
 逆に、
 ・大学側が高校の進学実績に応じて指定するため、指定されていなければ、出願出来ない
 ・校内選考の基準は高校によって異なり、審査過程や基準は非公開
 ・1年1学期(前期)から3年1学期(前期)までの評定平均が特に重要となるため、高校入学後から継続して頑張る必要がある
 ・募集枠は1つの高校から1~3人程度が多いので、人気の大学は競合する
 ・早い時期に進学が決まるため、その時点で勉強をやめてしまう生徒が多い
(一般入試の生徒との学力に大きく差がつく)
 などの点には注意が必要です。

※2 総合型選抜 総合型選抜とは、志望理由書などのほか、面接や小論文、プレゼンテーションなどが課され、受験生の能力・適性や学習に対する意欲などを総合的に評価する入試方式です。
メリットとしては、
・総合型選抜は自らの意思で出願することができる
・高校での成績よりも、大学・学部が定めているアドミッションポリシーを満たしているか否か、また学習意欲などが重視されるため、出願はしやすい(学校・学部によっては一定の基準を要求される場合もある)
・受験機会の増加
があげられます

逆に、
・受験資格としてオープンキャンパスへの参加を定めている大学・専門学校もある
・原則として出願出来る大学は1つだけ
・学力以外の部分で合格を許可されているため、人によっては進学後に苦労する可能性もある
などの懸念があります。

▶︎お知らせ一覧へ