完全個別指導・プロ家庭教師 KATEKYO学院 関東

  • 0120-00-1111
  • メール

東京・埼玉エリア 新着情報

[五反田駅前校]
[大宮駅東口校] [熊谷駅北口校]

【大学受験】英語勉強法 主語・述語編

2020年8月22日 by KATEKYO学院 埼玉

こんにちは。
大宮教室長の井上です。
今回は主語・述語の識別をテーマに練習を一つやってみましょう。

The gold coins found in the sea turned out to be part of shipment of a sunken ship.

短い文ですね。サッと、理解できましたか?
早速、解釈に取り掛かりましょう。

>原則、主語は文の初めに現れる名詞です(倒置の場合を除く)。
また前置詞+名詞(相当句)は修飾語になります。
ここでは主語はthe gold coins「(その)金貨は」です。
ここでgold「金の」は後ろにcoinsという名詞を伴っているので形容詞となって修飾語の働きをしていますが、
もしcoinsがなければ、「金」という名詞になります。
(英語は単語によっては様々な品詞として用いられる場合があることに注意)

次に述語ですが、found「発見した」と解釈した方はそのあとで行き詰まりますよね。
後ろに他動詞foundの目的語となる名詞が見つかる前にturned out「(~だと)わかった」が現れてしまいました。
つまり述語はturned outの方であり、
to be part of shipment of a sunken ship「沈没船の積み荷の一部であること」は主語をせつめいする補語です。

ではfound in the seaは何でしょうか?
これは過去分詞foundとin the seaがセットになった形容詞句で、手前のcoinsを修飾しています。
このfoundのように過去分詞と動詞の過去形が同じ形のものが文中に現れたときは、その識別が必要です。
よって、主部(主語)・述部(述語)に分けてみると
The gold coins found in the sea「その海で見つかった金貨は」、turned out to be part of
shipment of a sunken ship.「沈没船の積み荷の一部であることがわかった」となります。

いかがでしたか?

次回は基本中の基本、疑問文と否定文の作り方をお知らせ致します。