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KATEKYO学院
日立駅前校からのお知らせ

2022年8月24日

いよいよ開幕!2023年度受験シーズンが始まります

残暑がまだまだ厳しいですが、暦の上では来週から9月。
一日からは各大学の総合型選抜の出願がスタートします。

それに伴って、先週末から連日受験生の志望理由書や活動報告書などの添削に追われる日々。
大変は大変なのですが、それ以上に感じるのは受験生たちの志望校に対する「熱意」。
夢に向かって、自分自身と向き合いながら「本当にやりたいこと」を見つけていく彼らの姿から、こちらも身が引き締まる思いと共に大きなエネルギーをもらえている気持ちになります。

それぞれの受験生の「想い」に全力で応えるべく日々、添削指導を行っています。

私が志望理由書に指導の中で大切にしていることは「その生徒さんにしか書けない志望理由になっているか」ということ。
志望理由書の指導とは、ともすると「指導する側の想い」を押し付けるような指導になりがちで、よくよく気をつけないと本人の想いとは別の「志望理由」が出来上がってしまうことさえあるものです。
その原因の多くは「生徒を合格させたい」という大人側の真心から、ついつい入れ知恵をたくさんしてしまうことだろうと思います。
しかし、志望理由というものは、そもそも「本人の中にしか存在しないもの」だと思います。その理由が未熟でも、甘くても、当の本人が「それを目指した本当の気持ち」が文章の中に表現されていなければ、意味の無いものと考えます。ましてや、志望理由書とは受験生が大学にアプローチする「最初の一手」になります。ここで嘘をついてしまうと、整合性を保つためには、その後の小論文の論旨、面接での受け答えまでも、すべて嘘をつき続けることになってしまいます。

特殊な才能をもつ一握りの生徒以外は、「嘘の夢」を真実味を持って表現することはできません。
受験生の「本当の夢」を語る言葉にこそ「熱意」「真実味」「エネルギー」が乗るのだと信じています。

この時期、たくさんの受験生からそれぞれの「夢」について話を聞き、それを語る彼らの生き生きとした表情を見て、彼らが夢を叶えた姿をイメージすることは、「この仕事をしていて良かった」と思える瞬間の連続です。

もちろん、大人からすればまだまだ視野が狭く、危なっかしく、青臭い話はたくさん出てきます。でも、彼らが自らの目標について懸命に調べるうちに、だんだんとそのことに「自分自身で気が付く」ものです。大切なのは自分の志望理由を「眼を輝かせて」語れることだと私は思います。

今年も受験シーズンが始まります。日立駅前校で学び、夢に向かって努力している生徒が笑顔で春を迎えられるよう、最後まで一人ひとりをサポートしていきます。

———みんな、頑張ろうね!

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