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【鹿沼事務局・萩原先生作成】事務局ブログ rain

2021年7月5日 by KATEKYO学院 栃木

KATEKYO学院・鹿沼教室だより 7/5

Rain

魔法はいつか解けると僕らは知ってる
月が咲いて太陽が今枯れた
傘を差し出す君に映る僕は濡れてない
水たまりに映る僕は雨に濡れてた

幸せなような涙が出そうな
この気持ちはなんて言うんだろう
※ファフロツキーズの夢を見て起きた
涙が頬で乾いていた

虹がかかる空には雨が降っていたんだ
虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ
虹がかかる空には雨が降っていたんだ
いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる

※ファフロツキーズ(fafrotskies)
ファフロツキーズ現象とは小魚やカエルなどの異物が空から大量に降る現象            で理由はよくわかっていないようです。この現象も気になりますね、あとで詳しく調べてみましょう。

これは「世界の終わり」の「Rain」の冒頭の歌詞です。
この曲が発表されたのは2017年の7月ですが、私が知ったのはごく最近のことで、ともかく詞の斬新さ、考え方の意外さに驚かされました。
最初は虹の歌だなという印象でした。虹を見たいなら雨に打たれるような苦難は我慢しなければならない的な雨を引き合いに出しての虹を讃える歌かと思ったのです。しかし、そううではなくて、タイトルを見てもわかるようにこの歌詞では虹という幻想的な現象がテーマではなく、その虹は雨のおかげでできたものだと、むしろ雨を肯定的に讃えているのです。このような観点から雨を題材に扱った歌は珍しいのではないでしょうか。

私は、雨=日常の努力の積み重ねとも捉えることができると思います。雨は尊いもの、我々も雨を降らせることによって尊いなにかをつかめるのかもしれませんね。
                  
                   KATEKYO学院鹿沼教室・教室長・萩原正樹