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★クマ通信 2021.12.14 [連体修飾語とは]

2021年12月14日 by KATEKYO学院 埼玉

みなさん、こんばんは!
北辰の文法できていますか。今回の第7回では定番の「形容動詞・連体詞」の識別でしたね。

いきなり識別を考えるまえに、基本の連体修飾語と連用修飾語について確認しましょう。まず、修飾語とは特定の文節を詳しくするための文節で、主語述語に続いて重要です。

(例) 私は(主語)、公園で(修飾語) 遊んだ(述語)。
「私は→遊んだ」という文の骨組みのうち、どこでどのようにどれくらいなど詳しくする言葉が修飾語です。このうち、「公園で→遊んだ」の関係性に注目すると、「公園で」は修飾語。その説明を受ける文節「遊んだ」は被修飾語といいます。「被」という漢字の意味は「~される、~を受ける」というものです。

ここで必要なのが、「体言」「用言」です。
体言とは「それだけで主語を作ることができる」言葉で、主に「名詞」のことをいいます。
また、用言とは「それだけで述語になることができる」言葉で、「動詞 形容詞 形容動詞」をさします。

話を元に戻すと、「公園で→遊んだ」の関係は、被修飾語の「遊んだ」が動詞、すなわち用言ですね。つまり、「公園で」という言葉は用言を修飾する文節として「連用修飾語」と呼ばれます。
また、「白い(修飾語)→犬を(被修飾語)」という関係性なら、「犬を」が名詞、すなわち体言なので、「白い」は体言を修飾する文節として、「連体修飾語」となります。

ここで注意が必要なのは、連体・連用修飾を決めるのは、修飾語自身ではなく、被修飾語だということです。ひとつ目の例である「公園で」の「公園」は名詞だから連体修飾語だ!というのは間違いです。あくまで「遊んだ、遊ぶ」という、続く言葉で判断しましょう。身の回りの文についても考えてみましょうね。KATEKYOで文法バッチリになります。